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実録!真鯛五目釣り 初体験記

沖釣り初めて、当然真鯛釣りも初めて・・・さて、どうなったことやら

2015年2月某日



この日は冬の銚子沖には珍しく、凪状態で、初めてのひとつテンヤ釣りをするには奇跡的な天候になりました。



(晴れ、波2mの予想)船長曰く、今年で一番状況が良い日との事。凪とはいえ、太平洋なので、全く波が無いわけではなく、船長は波の高い所はゆっくりと走ってくれたので、安心して乗っていられました。

大体30分程度で最初のポイント着きました。一つテンヤは初めてでしたが、船長が釣り方を丁寧にレクチャーしてくれますので、全くひとつテンヤが始めての人でも問題ないと思います。親切すぎるギャップが・・・。



そもそもひとつテンヤの仕掛けが非常にシンプルで、釣り方もシンプル、その中にアタリに合わせる奥深さがあると感じました。多少釣りをやっている人ならほぼ問題なく出来ると思いますし、釣りが全く初めての人でも、キャスティング等がないため釣りやすいと思います。

1投目からアタリがあり、数投後、繊細なアタリから大きく合わせるとノリました。グングンと引く沖釣りのパワーに驚くばかり!さすが、天然魚!釣り上ったのはビックなホウボウ、超高級魚で、こんな大きなホウボウにはまずお目にかかれないかと!!!
名づけてオバケホウボウ

ただ、1匹目を釣り上げてから、船酔いが・・・、それまでは平気でしたが、魚を外す作業で酔ったようです。痛恨のリタイヤ・・・

それ以降、船長が魚を外してくれました・・・



船長曰く親切・丁寧がモットーとの事です。

銚子は景色も豪快で、海も綺麗で、大海原にでるのは本当に気持ちいい事です。

そして船長に最初の本命が!
自分ではなく、他人が釣ったのを見て心から嬉しいと思えた数少ない体験でした・・。

真鯛の美しさからだと思います。

そんな船上で酔い止めを飲んで、気を取り直して釣る事に。酔い覚ましに船長がポイントを移動してくれました。そうこうしていると、復活!!です。船が動いていると平気なのと、そこのポイントがアタリが多く、40㎝オーバーのヒラメがまさかの手前ばらし!体中から悔しさがあふれてきます。もう酔っている場合ではない状態。

そしてついに本命の真鯛もゲットしました。明らかにホウボウやフグの引きとは違います。グングン引っ張られる感じは、正に海の王者に相応しく、慎重にやり取りをし、船長のタモに入った瞬間は忘れられません。



人生初の真鯛ゲットの瞬間です。
魚体は綺麗なピンクでもちろんひれピン、目の上の鮮やかなブルーのアイシャドーは釣りたての天然真鯛だからこそ

気さくな船長との船上は良い距離感で、分からない事には丁寧に教えてくれますし、優しい笑顔が素敵です。乗合だと、どうしても他の方が気になりますし、お祭りや酔った時の不安、その点、貸切だと本当に気兼ねなく楽しめます。

また、魚も何が釣れるか上がるまでの楽しみがあります。この日は3種類釣れました。真鯛、ホウボウ、フグ。今回は逃しましたがヒラメや青物(カンパチ等)も上がるそうです。沖釣りは初めての人はどうしても敬遠しがちだと思います。私自身そうでしたが、1度乗船すると、ほぼ分かります。何も難しい事が無い事が分かりました。

ちなみに帰るころには酔いもなくなり、携帯を船上で触っていました。
個人差はあると思います・・・が。

下船後、船長が魚を〆てくれます。〆てお家で美味しく頂く、これが船長の考えです。友人やご家族、恋人同士でも楽しめると思います。特に釣りをやってみたい人、沖釣り初めての人にはオススメできる船です。釣って最高に美味しいお土産はこの釣りのだいご味です。今回は夜にお刺身で頂きました。その味はもう絶品です。

次回はひとつテンヤ専用の竿を持って挑戦したいです。
お借りしたロッドがシーバス用でしたので・・・。
ありがとうございました。

この日の釣果
真鯛:3匹、ホウボウ:7匹、フグ:8匹